Zürafa 基本の目の作り方
イーネオヤの基本となる結び目と目の作り方です。
ポイント!
しっかりと硬い目を作ることです。
そのためにはある程度の練習と時間が必要になります。締めが甘いと目がしっかりと立たず、次のモチーフへとつなげるのが難しくなります。また、せっかく作った作品が何ヶ月後かには目がほどけて崩れてしまいます。

私も最初はだいぶ苦労しました。私の最初の練習時の布です。目が山にならず、よれよれです。(これでも2枚目です。1枚目はもっと悲惨でした。)先生に、もっと結び目を固くするように、と言われてもなかなかコツがつかめず。でも、やはり練習ですね。最初は針を持つ手も糸を針にかけるのもぎこちなかったのですが、だんだん指先に神経が通うようになってきます!
硬い結び目を作り、基本のしっかりと立った目ができるまで頑張って下さい!
結び目ができない!時には
よくある原因は、「糸を針の手前に置くのを忘れている」です。針を刺した時に、必ず前の結び目から出ている糸が(布に糸をつける時には糸端)針の上に重なるようにして下さい。
準備
練習用に手縫い糸を使用
布は木綿のやや厚みのある布が扱いやすい。
布を折る。
糸は約50cm。慣れるまでは長いと糸が絡まりやすい。
糸を引っ張り「ビンッ!ビンッ!」と伸ばす。絡まりにくく、結び目もしっかりとできる。
結び目を作る
折った布の端から3mmの場所に針を刺す。
糸の先を針の上に重ねる。
糸端と針を左手で押さえ、針穴に通っている方の糸を針の向こう側に持って行き、
糸が針の向こう側から手前側になるようにかける。
糸端を左手で押さえたまま、右手で針をゆっくりと上方へ抜く。
糸が絡まないようにゆっくりと糸を引いていく。
糸の輪が小さくなっていく。糸に指を添えておくと絡まりにくい。
結び目ができる
結び目を指で挟んで押さえ、糸を「ピン!ピン!」と引き固く締める。
糸が立ち上がるくらいしっかりとした結び目を作る。
目を作る
作った目の横に針を刺す。
糸をかけて引き、結び目を作る。
糸を引く時指を添えて、結び目から出ている糸が立ったままになるようにする。
指で挟んで押さえ、結び目を締める。布と垂直になるように糸を引く。
目が山のような形になるように。
続けて目を作る。
ポリエステルの糸の場合
ポリエステル糸の場合結び目がゆるみやすので、針に糸を二回かける。
しっかりと糸を引いて固い目をつくる。
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次回は 模様をつくっていきます。 模様 1 →